パンジー、ビオラ。花がら摘みさえしてれば10月~5月頃まで咲いてくれる。単色からツートーン様々な色が園芸店に並び、冬の庭に彩を添えてくれる。耐寒性のため真冬でも美しく可愛い花を次々につけてくれるから、毎年冬はパンジーやビオラで過ごしている。
パンジーよりもビオラの方が耐陰性があるとの事で、この日陰の庭になってからはビオラにしている。
この冬も次々と咲いていた。庭にくる野鳥も、花色に生えて見える。
2月になり、花が少しずつ少なくなってきていた。
いつものように、また花が咲くだろうと思っていたが…
しかしよく見てみると、花茎は伸びていて花部分だけがむしられたようになっている。なにかの虫?
私はビオラが写っているネットワークカメラの、残っている記録を調べてみました。
見つけた犯人動画がこちら↓
犯人は、順番待ちをするヒヨドリ君でした~。
パンジーやビオラは、食用の花(エディブルフラワー)としても有名ですね。ヒヨ君はグルメ?
いやいや、2月は他で食べれる物も少なくなってる様で、ミカンを食べ尽すのも早くなってる。食べれる物は何でも挑戦してるのだろう。。。命がかかってるんだ。来年は、ヒヨが好きな椿が咲くように準備しようと思う🌺
それにしても、冬にビオラが咲かないなんて、初めてです!!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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