畑完成から約2か月後の5月、整った(であろう)土に野菜を植えました。
・コンパニオンプランツの王道、ミニトマトxバジル
(コンパニオンプランツとは、近くに植える植物の相互作用で病害虫を防いだり成長促進などの効果を得られる栽培法)
・今まで毎回うり類炭疽病で枯らせてしまったキュウリに再挑戦!
土からの病原菌跳ねあがりを防ぐために、セリア購入のバークチップ等でマルチング (バークチップが良いわけではなく、藁を手に入れることができなかったためです)
いつも適当作業をしてしまう私ですが、今回は本を参考にして収穫を目指しました。
そして・・・・・・
梅雨明けからぐんぐん成長し、7月後半から次々に収穫成功♪
しかし、困ったことが・・・(次へつづく)
参考にした本:
「決定版 コンパニオンプランツの野菜づくり」by木嶋利男(2018年) NDC626.9
相性の良い88の組み合わせと栽培方法を写真とわかりやすいイラストで紹介。まさに決定版!
同じ木嶋さんの本「連作でよく育つ野菜づくり」(2021年) NDC626.9 も、分かりやすい。
この2冊は図書館でもよく貸し出されていて、カウンター業務中に知った資料です。利用者さん達から、教わる事が多いです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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